ご自宅の地震に対する備え
改めてになりますが、最近比較的大きな地震が増えてきています。
今一度ご自宅の地震への備えを確認して下さい。
ペット事も忘れずにお願い致します。
1. 家具の固定を徹底する
マンションは高層階に行くほど揺れが大きくなる可能性があります。家具が倒れることを防ぐために、以下のような対策を取りましょう:
- 家具の転倒防止器具を使う(L字型金具や突っ張り棒など)。
- 背の高い家具は壁にしっかり固定する。
- 重いものは家具の下段に配置し、上段には軽いものを置く。
2. 窓ガラスの飛散防止対策
マンションでは大きな窓ガラスが多いことが一般的です。地震でガラスが割れると危険なので、以下の対策を行いましょう:
- 飛散防止フィルムを窓ガラスに貼る。
- 地震後に窓際に近づかないよう家具の配置を工夫する。
3. 避難経路の確認
マンション内の避難経路を事前に確認しておき、特に以下を意識してください:
- 非常階段の場所を確認(エレベーターは地震時に使用禁止になる場合があります)。
- 避難通路に物を置かないように注意する。
- 夜間の停電に備えて、懐中電灯を手元に置いておく。
4. 緊急時の備品
マンション生活では非常時に外へ出るのが難しくなる場合があるため、備品をしっかり準備しておきましょう:
- 防災バッグを準備し、すぐ持ち出せる場所に置いておく。
- 水(1人1日3リットルが目安)
- 食料(保存が効くもの)
- 携帯充電器
- 軍手・マスク・救急セット
- トイレ対策として簡易トイレを備える。マンションでは排水が滞ることがあります。
5. マンションの耐震性を確認
購入や賃貸の際に以下をチェックしておくことも重要です:
- 耐震構造や免震構造の有無を確認。
- 建築年によって耐震基準が異なるため、2000年以降の「新耐震基準」に適合しているか調べる。
6. 隣人や管理会社との連携
マンションではコミュニティが重要です。地震後の助け合いや情報共有のために、以下を意識しましょう:
- 管理会社や自治会から災害マニュアルが配布されている場合は確認。
- 隣人と緊急時の連絡方法を相談しておく。
7. 液状化や地盤の確認
首都圏のマンションでは地域によって液状化のリスクがあります。事前に地盤の安全性を調べたり、ハザードマップを確認しておきましょう。
地震はいつ起こるかわからないため、こうした対策を日常生活の中に取り入れておくと安心です。
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