ひとり映画【ブルータリスト】 ブルータリズム建築に学ぶリフォーム
こんにちは♪
千葉本社の山本です!!
少し前になりますが、久々に映画を観てきました。
第97回アカデミー賞で10部門にノミネートされ
主演男優賞(エイドリアン・ブロディ)、撮影賞、作曲賞の3部門を受賞した
「ブルータリスト」です。

主人公はホロコーストを生き延びたハンガリー出身の建築家で
ブルータリズム建築(無骨な巨大コンクリート造形)に美を見出しています。
周囲の人々が感動するような建築物を造る主人公でありながら、人間性に問題を抱えていたり、建築への強いこだわりからトラブルを抱えたりと見ごたえのあるストーリーです。
映画館だと途中休憩(インターミッション)がある程の約215分の超超超大作です!
コミュニケーションセンター設立に向けて、天井高3Mへの最後強いこだわりの理由は・・・
建築と歴史的背景が入り混じった、不思議な世界観の映画です。
ぜひお時間に余裕がある時観賞してみてください。
近年でもコンクリ調のものは人気が高く
玄関タイルやテレビ背面、床面、キッチンの面材等、部分的に好まれています。
おすすめの商品をご紹介致します!!
🏠玄関タイル
リクシル
メンフィス 外床タイプ 600×300角平(外床タイプ)IPF-630/MMP-13

🏠内装
リクシル
エコカラットプラス ストーングレース

🏠キッチン
タカラスタンダード レミュー
扉カラー コンクリートダーク

システムキッチン レミュー | タカラスタンダード
タカラスタンダードの最高級システムキッチン。美しさを極めた素材やデザインが、あなたのこだわりを満たします。10年、20年後もずっと愛せるホーロー製キッチン。リフォ…
スタイリッシュで垢抜け感が一気に増しますので
コンクリ調をアクセントにしたリフォームはぜひおすすめです。
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