リビングのTVの存在の変化
以前はリフォームのプランをする際、壁面一杯の収納にTVも組込むことが多くありました。
しかしその後ロータイプのTVボードの上に大きなTVを置くスタイルに変化し、
それと並行してTVを壁かけにしてほしいとの要望が増えてきました。
今、リビングの壁面一杯に収納を配置するケースが非常に減り
スッキリとしたものに変化しているように感じています。

リフォームの現場に携わっていると多くのご家庭のリビングにおけるTVの設置が変化していることを実感します。
昭和の時代にはテレビを見ることが家族の団らんという時期がありました。
その映像を映すための家電として、テレビとそれを支える家具は欠くことができない存在でした。
テレビは「放送される番組を一方的に受け取る箱」でした。
しかし今は動画配信サービスやSNSの台頭により、「いつでも、どこでも、好きなコンテンツを観る」
というスタイルが一般的になりました。
今はスマートフォンやタブレットの普及により、リビング以外でも映像を楽しめるように変化しています。
TVの視聴時間は減ってSNSやタブレットでの視聴にとって代わっているようです。
私たちもリフォームの現場でTVを持たない家庭がある一方で、
大型TVにプラス100インチのプロジェクターを設置する現場があったりもします。
ここ数年でTVの取り巻く環境が大きく変化してきています。
先日のWBCの試合は地上波での放送はなくNetflixでの放送となりました。
ボクシングの試合等も地上波での放送ではないようですね。
これらもTV離れと大きく関わっているのでしょうね。
時代に取り残されないよう様々な情報をキャッチしてお客様のご提案に生かしていきたいと思います。
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