ヒートショック対策のおすすめ

明けましておめでとうございます。🎍🎍

ブログを読んでいただいている皆様にとって幸多き年になりますように💞

2026年初のブログとなります。

この一年もつたないブログにお付き合いください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

ヒートショックは、日常の些細な行動の中で発生する可能性があり、命に関わる深刻な健康リスクを伴います。適切な予防策を取ることでその危険性を大きく減らすことができます。

ヒートショックとは、急激な温度変化によって体が受ける影響のことです。特に寒い脱衣所から暖かいお風呂に入ったり、その逆の状況で起こりやすいです。家の中のリスクなので、注意したいですね。

急激な温度変化は、血圧を大きく変動させます。

  • 暖かい場所から寒い場所へ: 血管が収縮し、血圧が上昇します。
  • 寒い場所から暖かい場所へ: 血管が拡張し、血圧が低下します。

.脱衣所と浴室を予め温めておく

私の家のお風呂には「入浴中暖房・入浴前暖房」という機能があります。この機能で浴室を温められるのですが、入横前暖房で浴室の扉を開けておいて、脱衣所も同時に温めるようにしています。これで温度差を小さくしています。

洗面所に小さな暖房器具を導入するのも効果があるようです。

  • 入浴時の注意

〇湯船に長時間浸からない 10分以内  半身浴だと20分以内

〇立ち上がる時はゆっくり

(急激に血圧が下がるから危険)

〇水分を補給する

2.部屋をある程度暖めてから布団から出る

朝は暖房器具のタイマーを使って、起きる一時間前から部屋を暖めておきます。これでいきなり寒い空気にさらされずに済みます。

ヒートショック対策リフォーム

  1. 断熱材の追加 壁、天井、床などに断熱材を追加することで、外部からの冷気の侵入を防ぎ、室内の温度差を緩和します。家全体への施工が難しい場合は、浴室やトイレなど冷えやすい場所に部分的に施工するだけでも効果が期待できます。
  2. 窓の断熱化 内窓(二重窓)の設置や窓ガラスの断熱化によって、外気にさらされやすい窓からの熱の出入りを抑え、断熱効果を高めます。
  3. 浴室のユニットバス化と暖房機の設置 古い浴室を断熱性能の高いユニットバスに交換したり、浴室暖房乾燥機を設置したりすることで、浴室全体を暖め、入浴時の温度差を解消できます。既存の換気扇と入れ替える形で浴室暖房乾燥機を後付けすることも可能です。
  4. 脱衣所やトイレへの暖房機設置 脱衣所やトイレに小型の壁付け暖房機を設置したり、コンセントを増設して可動式暖房機を利用したりすることも有効です。トイレでは、ウォシュレットや暖房便座の導入も快適性向上とヒートショック対策につながります。
  5. 床暖房の導入 リビングや、可能であれば浴室、トイレなどにも床暖房を導入することで、足元からじんわりと暖まり、室温を上げすぎずに快適に過ごすことができます。これにより、他の部屋との温度差が小さくなり、ヒートショックのリスクを軽減できます。

寒さはこれからが本番です。

自分は大丈夫と過信せず十分気を付けましょう。

ヒートショック対策リフォーム等のご相談もお受けしておりますので

是非ご相談ください。お待ちしております。

明田 -aketa-

【資格】

二級建築士、石綿作業主任者

一言メッセージ

永年の経験を生かし、お客様に寄り添ったご提案をいたします。

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