部屋干しには、たくさん干せておしゃれな川口技研『ホスクリーン』
こんにちは。リフォーム部横浜店の Kitahara です。
大好きなリフォームについて、今回も自分なりの視点を織り交ぜながら、投稿したいと思います。
今回ご紹介するのは、洗濯物の室内干しに便利な川口技研の『ホスクリーン』です。
4年前に自宅をリフォームした際に、自宅にもホスクリーンを取り入れました。
私にとっては、今ではなくてはならない存在なので、その感想とともにご紹介いたします。
雨の日や、梅雨時期、寒い日が続く冬には、洗濯物を部屋干しすることを余儀なくされる方も多いと思います。
また、お天気にかかわらず、夜に部屋干しする生活スタイルや、花粉症などのアレルギーのために部屋干しするなど、部屋干しする方が増えている印象です。
さて、この「部屋干し」。みなさんはストレスを感じませんか?
私にとっての一番のストレスは、何と言っても「干す場所がない」ということでした。
まず、雨の日でも日常と変わらず大量にある洗濯物を、ハンガーや角型のピンチハンガーにとにかく干していきます。
が、それを吊るす場所がない。。。
仕方なく、やらない方がいいとは思いながら、カーテンレールに引っかけたり、
ハンガーラックの端に無理やり引っかけたり、ドアの上の部分に引っかけたり、、、
と家中の引っかけられそうな場所にとにかく干していく。。。我が家だけでしょうか。
そんなストレスフルな生活を一気に解消してくれたのが、こちらの川口技研の『ホスクリーン』です!
大きなサイズを選べば、物干し竿は最長2340mm、洗濯物を干せる量(耐荷重)はなんと15㎏です。
私が使用しているQSC-23タイプがこのサイズになります。
私の家は洗濯物がとても多いので、耐荷重を超えるのではないかと心配だったので、一度洗濯物の重さを計ってみました。
私の家ですと、縦型洗濯機(水量設定40ℓ)で洗うと、だいたい6.5キロの濡れた状態の洗濯物ができあがります。それが2回分です。
ですので、合計13㎏の洗濯物を一度に干すことになります。
ここにハンガーや角型ピンチハンガーなどの重さが加わりますので、耐荷重の15㎏ギリギリを攻めていることになります。
実際に干してみますと、私の心配をよそに、メーカーの説明通り、しっかりと安定した状態で干すことができます。
天井に取り付ける丸い本体部品も、しっかりと固定されており、ぐらつくこともないです。
ポールも抜けてしまうような心配も全くなく、しっかりとはまっています。
このように耐荷重を守れば、安心してしっかり干すことができ、大活躍してくれます。
さらに、良かったポイントが2つあります。
【ポイント1】自分の身長に合わせて使いやすい高さに物干し竿を調整できることです。身長の低い私にとってこれはとても助かる要素でした。
【ポイント2】とてもスタイリッシュ。
私は、物干し竿の概念が変わりました。白いクロスになじむホワイトも良いですし、ブラックにしてインテリアのように日々取り付けっぱなしにするのもいいですね。
どちらの色も生活感を感じさせない、すっきりとしたデザインになっています。(こちらの商品以外にも、様々なタイプがありますので、ぜひWEBカタログをご覧ください。)
部屋干しにストレスを感じているみなさま、ぜひホスクリーンをご検討されてはいかがでしょうか。
また、リフォームをお考えのお客様は、ぜひリフォームをする際に一緒にホスクリーンを設置することをお勧めします。
弊社では、お客様の生活スタイルをお伺いして、ホスクリーンの設置場所についてもアドバイスさせていただいております。
横浜、川崎エリアのマンションリフォームは、ぜひ【オカムラホーム横浜店】(横浜市都筑区)へお気軽にご相談ください。横浜店は、地下鉄ブルーライン・グリーンラインの「センター北駅」徒歩1分のプレミアヨコハマ内にございます。ご相談のご予約は、お問合せフォームより、お待ちしております。
※画像はすべて川口技研のWEBカタログから引用しております。
■川口技研『ホスクリーン』のWEBカタログはこちら↓
https://www.kawaguchigiken.co.jp/catalog/files/monohoshi_catalog.pdf
■川口技研のHPはこちら↓
https://www.kawaguchigiken.co.jp/

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