憧れの夏の甲子園

憧れの夏の甲子園

広陵高校出場辞退で思う、今年は佐賀北高校も出場していたので

2007年決勝戦を思い対戦を密かに楽しみにしていましたが。

あまり良い思い出ではないので、あまり口にしてこなったことですが私自身も約50数年前、夏の甲子園に憧れていた一人でした。当時の高校野球は、全国の若者たちにとって夢の舞台であり、多くの選手たちがここで輝かしい瞬間を夢見ていました。私もその例外ではなく、甲子園でプレーすることを心から願っていました。

しかし、私の夢は家庭の事情により叶えられませんでした。家族の経済的な問題や、親の仕事の都合から、私は野球を続けることができなくなりました。私は毎日、グラウンドでボールを追いかけることや、チームメイトと汗を流すことができない日々を悔しく思っていました。

野球を続けられなかったことは、私にとって非常に悔しい経験でした。友人たちが甲子園を目指して練習に励む様子を見て、私の心は常に揺れ動いていました。それでも、私はその悔しさをバネにして、他の道を模索することを決意しました。

今振り返ると、甲子園への憧れと野球を続けられなかった悔しさは、私の人生において大切な一部となっています。あの時の経験があったからこそ、私は自分の新たな目標を見つけ、努力することの大切さを学ぶことができました。今の時代には合わないかもしれませんが、この会社一筋定年まで勤め以降も勤めさせて頂いている継続することの大切さを、継続出来ない悔しさがあったからだと思います。

広陵高校の選手はこの事は今後糧にして頂きたいです。

因みに私のポジションはキャッチャーで打順は5番。相手ベンチのサインを盗み、スクイズ・盗塁を阻止するこが夢でした。

※夏季休暇の為、リフォーム以外の話題を掲載させて頂きました。

 

梶本 -kajimoto-

【資格】

マンションリフォームマネージャー

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