千葉県八千代市|スタイルシェード・デッキ設置事例|くつろぎスペース誕生!!夏は日差し除け、冬は日差しを取り込む

ウッドデッキの手すりにオーニングを取付できるように工夫して設置

既存の木製ウッドデッキを樹脂製のウッドデッキに!幅はそのままで奥行を広げました。

シェードの取付位置によって、室内への日除けや庇など使い勝手で選べるようにしました。

ウッドデッキ手すりのデザインはお客様に選んで頂きました。

手すりからシェードを張り出すことで、沿面道路からの目隠しにも使用できます。

  • 施工エリア

    千葉県八千代市

  • 構造

    木造

  • 築年数

    30年

  • 工期

    2日間

  • 金額

    65万円

◼︎担当者の声

「既存の縁台を広げ、外でくつろげるスペースをつくりたい」というお客様のご要望がございました。
そこで夏の暑い日差しも避けることができるスタイルシェード・ウッドデッキを設置しました。
シェードがあることで敷地外からの目隠しにもなり、シェードは常に出して置くことも、巻取式になっているので直ぐにしまうことも可能です。
シャードは窓下部やウッドデッキに引っ掛けることができ、その日の気分によって使い方を変えることができます。
手すり付きのウッドデッキではくつろぐだけでなく、物干しとしても大活躍です。
お客様はデッキの上でイステーブルを出して、読書やティータイムを過ごしているそうです。
スタイルシェードを自宅に設置した弊社スタッフもおり、おすすめの設備商品です。

◼︎施工前画像

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