スマートハウスって何??
『スマートハウス』という言葉をご存知でしょうか?
次世代省エネ住宅のことを指し、IT技術や創エネ機器を使い、家庭の消費電力を抑制し、省エネやCO2の削減、快適な生活を目指す住宅のことをいいます。
…はい。分かりづらいですね。
簡単に言うと、エネルギーの自給自足を目指す次世代型の住宅です。
以前はセミナーなどでスマートハウスの話を聞いてもまだまだ普及には時間がかかる印象でしたが、震災以降の電力不足問題を契機に非常に注目を浴び、実験なども急ピッチで進められています。

当社分譲実例 船橋日大前JUSTOWN<全60棟>
先日、東京大学とLIXILなどが共同開発をした実験住宅『COMMAハウス』(コマハウス)を見せて頂く機会がありました。
このCOMMAハウスはスマートハウスにありがちなハイテク機器中心のコンセプト住宅とは異なり、2020年に広く普及するという想定で、既存で存在する技術がベースとなっています。
例えば、弊社分譲住宅でも導入している太陽光発電や、エコウィル・エコキュートといった給湯機器と高気密・高断熱の構造体と合わせて、さらに風や光、熱を制御する開口部の建材を組み合わせています。
それにより機器単体の省エネだけではなく、通風や日射制御など建築的な手段を取り入れることで、住宅全体のエネルギー消費を減らしています。
ここまでは、先進的な省エネ住宅ですね。
COMMAハウスではそれに加え、電動モーターを内蔵した窓をHEMSという総合的にエネルギーを管理できる機器と連携させ、携帯端末から窓の開閉作業を出来るようにしていました。これは、LED照明や空調・給湯設備などとも連動しており、ITでサポートすることで、エネルギー消費を最大限減らす工夫を研究していました。
この他にも身近にある、もしくはちょっと手を伸ばせば手が届くエコ商品をIT技術でつなぐことで、住宅内での使用電力を制御する取り組みや実験が様々行われていました
昨年の大震災により、社会のエコや省エネに対する意識は大きく変化したように思います。
その大きな変化に自分自身が乗り遅れないように、これからも色々な情報を得て皆様に発信していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。





